アメリカの電気ケトルを日本で使う!
BLOG始めました、YAMADA@JPNです😀
こんにちは!アメリカに住んでいた時に使っていた電気ケトルを日本に持ち帰って使っています。
今回は、
- 🔌「アメリカの家電って日本で使えるの?」
- 🔥「特に電気ケトルみたいな高出力な家電、大丈夫?」
と不安な方に向けて実際の体験をもとに「アメリカ製の電気ケトルを日本で使った結果」をまとめました!
日本への本帰国が近くて家電をどうしようか悩んでいる方の参考になれば嬉しいです
使っている電気ケトル
- ブランド名:Spectrum
- モデル名:KE1550B
- 定格電力:1500W
- 電圧/周波数:120V / 60Hz
- 購入場所:Walmart または Target
アメリカと日本の電圧・周波数の違い
| 国 | 電圧 | 周波数 |
|---|---|---|
| アメリカ | 120V | 60Hz |
| 日本 | 100V | 50Hz or 60Hz |
✅ 日本の周波数は地域によって異なります(東日本=50Hz、西日本=60Hz)
つまり、日本でアメリカ製家電を使う場合は
- 👉 電圧が20V低い
- 👉 地域によっては周波数も違う
という2点が問題になります。
変圧器でも周波数は変えられないようなので注意ください。
ちなみに50Hz/60Hzの境は 一般的には静岡県の富士川、北陸側は新潟県の糸魚川を境に切り替わっています。
日本で使えるの?【結論】
✅ そのまま使えます!(※ただしパワーダウンあり)
私は変圧器を使わず、60Hz地域でそのままコンセントに挿して使用しています。
普通にお湯が沸きますが、「ちょっと時間かかるな」という印象はあります。
実測データ:どれくらい遅くなる?
日本(100V)での沸騰時間を測ってみました👇
| 水量 | 沸騰時間(100V) |
|---|---|
| 0.5L | 3分41秒 |
| 1.0L | 6分41秒 |
| 1.5L | 9分19秒 |
感覚的にアメリカで使っていた時の1.5倍くらい時間がかかっている感じです。
アメリカと同等のパワーで使いたい場合はアップトランスと呼ばれる変圧器を使用する必要があります。kashimuraさんのアップトランスとか使えると思います。
ちなみにW=E²/Rからのざっくり計算👇
電圧が100V/120Vなので約83%で、電圧は仕事量に2乗で効いてくるので0.83×0.83=約69%。
という事でアメリカでのパワーを100とすると日本では69までパワーダウンする計算。
0.5Lを沸かす時間に直すと221s×69%=約152sとなり、アメリカのほうが68s早い計算になります。(間違ってたツッコミお願いします)
周波数(50Hz/60Hz)の影響は?
私のケトルは「60Hz専用」なので60Hz地域では問題なく使えています。
50Hzですが東京電力エナジーパートナーさん(TEPCO)によると
- モーター式の家電や電子制御が複雑なものは、周波数非対応だと故障リスクあり
- 電気ケトルのように単純な構造のものは比較的影響を受けにくい
とはいえ、メーカー推奨ではないので自己責任で。
3芯コンセントの対応方法
アメリカのキッチン家電などはアースが付いてる3本足タイプだったりするので2本足への変換対応が必要です。
我が家ではこんな感じで使ってます。
耐久性は問題ないの?
我が家の使用状況:
- アメリカで約2年使用
- 日本で1年半以上、変圧器なしで1日数回使用中
- 今のところ故障なし・不具合なし!
もちろん製品による個体差はあると思いますが、私のケースでは全く問題ありませんでした。
💫結論まとめ💫
アメリカ製電気ケトルは日本で使える!
電圧の違い ---> そのまま使える(やや遅くなる)
周波数 ---> 西日本OK。 東日本もたぶん問題なし(自己責任)
耐久性 ---> 1年半以上使用中でも問題なし
変圧器必要? ---> 気になる人だけでOK





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