ルーミーのバッテリーDIY交換!交換手順と交換後の対処&予想外のナビロック・・・

ルーミーDIYバッテリー交換

バックアップ電源無しだと何かが起こる!

こんにちは、ルーミーオーナーのYAMADA@JPNです👋

初年度登録から5年10ヵ月(1年落ちで購入して早5年)連れ添ったルーミーのバッテリーをDIY交換しました。

交換作業自体は15分ほどで終わるイージーモードでしたが、交換後にまさかのナビが・・・⁉

これからDIY交換を検討している方に向けて、詳しい交換手順と交換後にやったアレコレを紹介します。

ルーミーのバッテリー選びと準備

まずは適合バッテリーと、交換に必要な工具を紹介します。

適合バッテリーのサイズ(型番)

取説 電動パーキング車はN-55、それ以外はM-42

取扱説明書によると、ルーミー(M900A/M910A系)のバッテリーサイズは以下の通りです。

  • 電動パーキングブレーキ非搭載車: M-42
  • 電動パーキング装着車 :N-55

端子位置は「L」(M-42L)です。間違えるとケーブルが届かなくなるので注意しましょう。


購入したバッテリーと使用工具

安心のGSユアサ製をAmazonで購入。

処分に困る古いバッテリーの回収サービスも合わせて、総額約8,000円でした。

  • バッテリー: GSユアサ 55B20L(約7,700円)
  • 不要バッテリー回収チケット:(約300円)
GSユアサのバッテリー
  • 使用工具: 10mmのスパナ(レンチ)
10mmのレンチ

レンチはあまり長くない方がやりやすいです。
また、スパナで十分です。


15分でできる!バッテリー交換手順

作業自体はシンプルですが、バッテリーは重いので腰を痛めないように注意してください。

  1. ボンネットを開ける
    車内のレバーを引いてボンネットを開け、スタンドで固定します。
  2. ルーミーのエンジンルーム
  3. マイナス(−)端子を外す
    10mmのレンチでマイナス端子から緩めて外します。
  4. マイナス端子を外した
  5. 固定ステー(バー)を外す
    10mmのレンチでナットを緩め、根元のフックを外して固定バーを取り除きます。
  6. バッテリー固定しているボルト
  7. プラス(+)端子を外す
    10mmのレンチでプラス端子を外します。
    外した端子はボディなどの金属に触れてショートしないよう、ウエス等で包んで絶縁しておくと安心です。
  8. プレス端子
  9. 新旧バッテリーを入れ替える
    古いバッテリーを真上に持ち上げて取り出します。
    バッテリーの周りについている「黒いカバー」を、新しいバッテリーへ移植します。
  10. 左がGSユアサの新バッテリーで右がパナソニックの純正バッテリー
  11. 新しいバッテリーを固定する
    逆の手順で取り付けます。
    順番は「プラス端子接続 ➡ 固定金具の取り付け ➡ マイナス端子接続」です。
  12. 取付後の新しいバッテリー
  13. ボンネットを閉める
    ガタつきがないか最後に手で揺らして確認し、ボンネットを閉めれば作業完了です!

【重要】交換後にやるべき4つの復帰作業

バッテリーを外すと車両の電装品がリセットされるため、以下の設定が必要です。

取説のバッテリ交換後に初期設定が必要な項目

1. オートパワーウィンドウの復帰

交換直後は運転席のオート機能(全自動開閉)が使えなくなります。

  • 復帰手順: エンジンON。窓を全閉にした後、さらに「閉める(UP)」方向へスイッチを2秒間保持します。
パワーウィンドウ。バッテリーを外した時の対応by取説

2. パワースライドドアの確認

取扱説明書には「パワースライドドアを適切に作動させるため、手動で一度全閉にする」とありましたが、私の場合は普通に作動しましたので特に何もしませんでした。

動かない場合は手動で一度全閉にしてみてください

取説。パワースライドドアのバッテリー再接続した時の対処


3. 時計の修正

メーターの時計が「1:00」にリセットされているため、修正します。

  • 復帰手順: ステアリングの「ENTER」ボタンを押し、「日時設定」を選択。↑↓ボタンで時刻を合わせます。
ハンドルのボタン

日時設定画面


4. 予想外の罠!ナビのロック解除

ナビのパスワード認証画面

今回一番焦ったのがこれです。
ネットや取説にはあまり書かれていませんが、バッテリーを外すと純正ナビにセキュリティロックがかかり、ナビやラジオが一切使えなくなります(※バックモニターだけは映りました)。

ヒントを参考になんとか解除しましたが、事前にパスワードを確認しておくことを強くおすすめします!

参考ですが、ディーラー曰く「何回間違えても問題なし」とのことです。


まとめ:バックアップ電源があればもっと楽かも?

写真を撮りながらでも15分ほどで交換できました。

  • 費用は総額約8,000円! ディーラーより圧倒的に安く済みます。
  • 必要な工具は10mmレンチだけ
  • 交換作業は楽勝だけど、その後の各種リセットからの復帰が少し面倒

「メモリーバックアップ電源」というアイテムを事前に繋いでおけば、ナビロックや時計リセットを防げたようです。
1回のために千円〜2千円の道具を買うかどうかは悩ましいところですが……皆さんはどちらを選びますか?


それでは、安全なDIYライフを!

バイバイキーン👋

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