スマートホーム化_メーカー揃えなくても快適です。

 Blog始めました。YAMADA@JPNです😆


生活を豊かにしたいと思いスマートホーム化を進めています。


現在はアマゾンEcho dot、Switchbot、Tplinkなどの製品を連携してスマートホーム生活を始めています。


現状で導入している製品はこちらです👇


    Amazon:Echo Dot

    Echo Dot

    Tp-Link:Tapo P110M (Matter対応)

    Tapo P110M

    Switchbot:ハブmini(Matter対応)

    ハブミニMatter

    Qrio:Qurio Lock

    Qrio Lock

    三菱電機:霧ケ峰(エアコン)

    三菱電機 霧ヶ峰


アレクサで音声操作しながら少しだけ便利な生活ができつつあります。


スマートホームの実情

システム連携は下図のようになっています

スマートホームシステム図

アレクサと各種アプリを連携させてEcho dot経由で音声操作できるようになっています。


スマートドアロックは最初に購入したので連携を考えずにQrio Lockを導入。


スマートプラグはSwitchbotとTapo P110Mで迷いましたが、値段が少し安かったP110Mを採用。ベランダのスポットライトの電源操作用に使ってます。


ハブMiniにはテレビ、LED照明、扇風機の赤外線リモコンを学習させています。



と言う事で、いろんなメーカの製品を連携させたシステムとなってます



便利と感じている事

便利に感じている点をまとめました。

音声操作ができる

近くにリモコンが無くてもスピーカーに指示すれば解決します。

でも、手元にリモコンがあるならリモコンの方が便利です。


スマート家電じゃなくても操作可能

赤外線リモコンがある製品はハブミニに学習させることで操作が可能になります。

スイッチが無いフロアライトなどはスマートプラグP110Mでコントロール可能です


外出先からでもコントロールできる

ネットに繋がっていれば外出先でも各アプリから操作可能。

エアコンも家に帰る前に付けたりできます。



電源のONOFFの予定が組める

ベランダの照明は日没にONで、午後11時にOFFになる設定してます。

スマートコンセントはスイッチの無い照明にはとても便利です。


電気の使用量が見える

これはエアコンとP110Mに関してですが、これらはアプリで電気使用量が見えます。 

ただし、見るのは最初だけですね😑



ちょっとした不満

ちょっとした不満をまとめてみました


ハブMiniに登録した製品はONOFFが分からない

ハブMiniに登録したリモコン製品はONOFFの状態が不明です。

OnOffの信号を遠隔で送ることができますが、実際に動いているかを確かめる方法はありません。


ハブMiniはMatter対応品必須

ハブMiniはMatter非対応品ではアレクサと連携ができないらしいです。

対応非対応の両方があるので間違えないようにしてください。


Qrio Lockは連携できていない

Qrio Hubを導入しないと連携できません。

HUBは高額だし、連携しなくても大きな問題はないので現在は単独で存在しています。

Switchbotのキーレスならば接続できますね。


既存照明が手動

これは投資していないだけですが、物理スイッチしかないシーリングライトはまだ手動操作してます。

時に廊下の電気ONOFFに面倒を感じています。子供が消し忘れたりするので遠隔で操作したいと思う事が多いです。



まとめ

メーカが違って困ったことはほぼ無いです。

まだ未完成な現状でも少し便利になったのを感じています。

今後も寝室にもスピーカーを導入するなどスマートホームを拡大していきたいと考えてます。


バイバイキーン


⇦Before Qrio Lockでキーレス生活

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